緊急編成 / ZARDコピーバンドBREZZA

おはようございます🙇

昨日寒河江さんと話をしてましたら・・・手術は全身麻酔で行うそうなんです(笑) ビビる〜

私は未だかつて体にメスを入れた事が無いため、こう言う話を聞くと超ビビるんですよね(笑)

そして、現在新型コロナウイルス拡散防止のため家族すら面会が出来ないとの事で・・・

せっかく寒河江さんにピッタリな差し入れ見つけたのに・・・
70歳以上の高齢者に大人気❗ 膝を動かした時に関節のヒアルロン酸が年齢と共に失われる為激痛か・・・本来は注射器でヒアルロン酸を注入するらしいのですが・・・

なんと・・・飲むヒアルロン酸\(^o^)/

高齢者から絶大な人気(笑)\(^o^)/
寒河江さんにもきっと役立つと思ったのに(笑)


さて・・・話は変わりますが、そんな寒河江さんをサポートする体制が整いました\(^o^)/

1/30日のwiz youライブは寒河江さんの復帰が難しいので、寒河江さんには3月のニセコライブに標準を置いて膝の治療とリハビリを進めてもらい・・
まぁ〜ライブ前にはリハ等のBREZZAの活動は再開出来る事が前提ですが・・・

取り敢えず当面は治療に専念して頂く事となりましたので皆様宜しくお願いします🙇


・・・で、wiz youライブのサポート体制とは・・

BREZZAチームCが原型になります
BREZZAチームCとは、Key担当のharuさんがリードギターに移動します・・・
これは小樽浅草橋ライブで一度お披露目してますが、その時の教訓からZARDの楽曲はキーボードが入らなければ駄目だと言う事でした・・・

そこで、キーボードをヘルプでサポートして頂く事になりました。

サポートしてくれるのは・・・チューリップコピーバンドTAKEOFFの初代オリジナルメンバーの山崎博夫さんです。
先日私のブログでBan-Kスキー場で「青春の影」「心の旅」の演奏をしたTAKEOFFの動画をアップさせて頂きましたが、その動画でキーボードを弾いている方です。

BREZZAの初代ドラマーだった詔子さんはは以前TAKEOFFのドラマーだった時に、キーボード担当の山崎さんを人間メトロノームと称してました(笑)

・・と言うのは、「青春の影」と言う曲はビアノかの前奏から始まる曲なんですが、ドラムの詔子さんは当然メトロノームで曲のテンポを常に把握してるポジションなんですが、山崎さんのビアノ前奏がメトロノームを使っている訳じゃないのに何度ライブやリハをやっても原曲ピッタリのテンポだと驚いてました(笑)

絶対音感では無く絶対音速 (笑)

・・・と言う事でBREZZAチームCプラス1で
wiz youライブは挑みます💪

恐らくBREZZAチームCプラス1は業界で・・・
「裏BREZZA」と言われ恐れられることでしょう(笑)

・・・・憧れ過ぎですね(笑)・・・妄想でした(笑)

まぁ〜しかし現実はwiz youライブまで年末年始を挟んで正味1ヶ月強ですので、流石に6曲をコピーして頂くのも大変なので、haruさんがキーボードパートが比較的やりやすい曲を選曲してもらいました

その結果・・・セットリストは次の6曲に決定

1,揺れる想い
2,心を開いて
3,君に逢いたくなったら
4,Good-bye My Loneliness
5,あの微笑みを忘れないで
6,負けないで

と言う事に・・・

ニセコライブでは勿論新曲「息もできない」「不思議ね」は予定してます・・・安心して下さい

寒河江さんは集中治療室にギターを持ち込んで看護士の目を盗んて自主連を計画してますから(笑)

コンビニに行ったら優美姉さんの好物の激辛シリーズが並んでました(笑)・・・お試しあれ(笑)

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BREZZAでした🖐️